長野県の鬼瓦を精選してアップ

長野県は、別所温泉と松本城が鬼瓦の宝庫です。また、「鬼面文鬼瓦」ではありませんが、上田市の信濃国分寺にある天狗面、烏天狗面の鬼瓦は、全国に類例のない優れものです。長野市の善光寺には鬼面文鬼瓦のある建物が一つあるものの、さしてみるべきものがなく、参詣の魅力がいまいちです。

鬼瓦がガンの私を守ってくれている!

私は最も重いステージⅣの直腸ガンで、昨年8月4日入院し、S状結腸と直腸を切除し、人工肛門で障害者の仲間入りをしました。手術は成功しましたが、リンパ節への遠隔転移がありました。9月9日退院に際して、医師は直ちに抗がん剤の静脈注射を「いつまでも」(死ぬまで)続けるべきだといい、抗がん剤をやらずに「放っておけば、余命は1年もたせるのはむずかしい」と宣告しました。

しかし、懸命に学習し熟慮した結果、大腸がんのいまの抗がん剤は副作用が深刻なだけでなく延命効果はほとんどないと判断しました。
そして余命を抗がん剤の副作用とのたたかいに費やすのではなく、微力なりといえどもこれまで通り社会変革のために当てて、天命を全うしたいと決意しました。
それ以来5か月間、毎日①ウオーキング約1時間、②半身浴約1時間、③玄米と野菜中心の食事などで力をつけながら、できるだけ気楽な活動に携わっており、今のところ元気です。
きっと、長年仲良くしてきた何千何万の鬼瓦たちが守ってくれているのだろうと思い、ますます仲良くしようと、このホームページに力を注いでいます。ご愛読のほどを!
2016.2.3.  富山 弘毅

四国をお遍路しませんか

四国霊場88か所の札所は鬼瓦の宝庫です。昨年発行した拙著「鬼瓦お遍路」(幻冬舎ルネッサンス)に「写真紀行」としてまとめたので、是非お買い求めいただきたいのですが、ここでは鬼瓦の写真だけをギャラリーにしてみました。

1番 霊山寺  入口 鳥居風の門
仏様にお参りするのではなく、大師様の足元にひざまづくのでもなく、屋根の上ばかり眺めて歩くのでは「邪道」でしょうが、鬼瓦たちは懸命に四方八方をにらんでお遍路さんたちを見守ってくれているのですから、時には褒めてあげる人がいてもいいでしょう。どうぞ、四国の鬼たちの百面相をお楽しみください。
霊場のスタート、徳島県「阿波路」は「発心の道場」と言われます。1番札所から23番札所までです。
このHPではもちろん、高知、愛媛、香川と進んでいきますよ。

大幅に更新しました

急遽、「鬼瓦のルーツを尋ねて」を、日本、韓国、中国→結論まで、一挙にアップロードしました。本当は少しづつあっぷして、じっくり読んでいただきたかったのですが、私の健康上の理由から、急ぐことになってしまいました。このシリーズは、日朝協会の機関誌「日本と朝鮮」の群馬版(月刊)に40回にわたって連載したものです。掲載時期、写真の撮影時期などを想定しながら、お読みいただきたく存じます。2015.10.23 富山弘毅

あらためて、HPスタートのご挨拶

暑中お見舞い申し上げます。
『鬼瓦お遍路―四国霊場88か所写真紀行』(幻冬舎ルネッサンス)を出版して1年。このたび、ホームページ「鬼瓦さんこんにちは」を立ち上げました。
アドレスはhttp://oni3.jp/(鬼さん・ドット・ジェイピー)、とても簡単で覚えやすいと存じます。
大体の構想は、
これまで37年間に撮影収集した全国の鬼面文鬼瓦に光をあて、すてきな鬼を出来るだけたくさん紹介する。まず「群馬の鬼瓦」から始め、都府県ごとにまとめて、順次掲載していく。
これまでに発表した鬼瓦探しの紀行文などをPDFの形で収録する。ぐんま住民と自治研究所会報に発表した「鬼瓦考」(5回)は一挙に掲載。日朝協会の日本と朝鮮・群馬版に連載した「鬼瓦のルーツを尋ねて韓国へ」(40回)は10日ごとに順次掲載。日刊しんぶん赤旗の「鬼瓦さんこんにちは」(8回)や世界鬼学会会報の「鬼瓦を尋ねて百万里」、「鬼探しの旅余話」(連載中)も、出番があるかも。
私の手の届かないところにいる鬼瓦の写真を各地の方々からメールでお寄せいただき、日本一、世界一の「鬼瓦写真館」をつくる。
鬼瓦やそれ以外について、私の随想を発表する場をつくる。「安倍は鬼と力合わせ成敗する」など。
どうぞ、ご支援、ご宣伝のほど、よろしくお願い申し上げます。

とりあえずスタートしましたが、本格的に定期更新体勢に入るのは、8月からです。 ご了解ください。富山弘毅

ホームページ開設しました

館林市 龍興寺 手水所「鬼瓦さんこんにちは」です。どうぞお楽しみください。
まずは、PDFの「鬼瓦考」をご覧になり、群馬県の鬼瓦をご覧になると、私の意図が少しお分かりいただけるかと思います。その後、10日ごとに更新する予定の「鬼瓦のルーツを訪ねて韓国へ」を、日本編、韓国編、中国編の順にご覧下さい。どんどん、充実させて行きます。どうぞよろしく。   富山弘毅

鬼瓦写真集と紹介記事のサイトです