奈良 明日香村 飛鳥寺の鬼瓦

降り鬼を載せた山門をくぐると、飛鳥大仏が鎮座する中金堂には大棟にも下り棟にも鬼がいて、そのうちの一つには「文政八酉三月横内村」と読める文字が刻まれています。
聖徳太子の叔父・蘇我馬子の願で596年(推古天皇4年)に創建され日本最初の本格的寺院とされるこの寺は、当初は法興寺と呼ばれ、後に平城京に移転して元興寺になりました。もとの寺は本元興寺とされ、地名から飛鳥寺ともいわれました。

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